セミナーへ行ってモチベーションを上げたはいいが・・・。

あなたはセミナーや本を読んで、

次の日からの行動が変わった経験はありますか?

 

なかなか行動が変わるというところまで

落とし込める人は少ないのではないでしょうか?

 

実は、なかなか現実的な行動を変えられない人が多いんですよね。

 

行動を変えるもの

僕たちが行動をするのは、

結局強い「感情」を伴った衝動だったり、

大きな「感動」があるからこそなんです。

 

よく本やテレビで、

『ネガティブはダメ、ポジティブになろう』

っていう考えが流行っています。

 

果たして、それでいいんでしょうか?

 

例えばサッカーの試合で負けて

「悔しい」って感情がおこる。

 

その感情は一見「ネガティブ」なものに思えるし、

その感情はやっぱり嫌なものだとか、

もうこんな気持ちは味わいたくないって思うはず。

 

でも、悔しいって気持ちがあるから、

次は頑張ろうって思うんじゃないでしょうか?

 

あなたが例えば大好きな恋人と別れて、

辛い、寂しいって思うからこそ

相手の愛情の大切さを知ったりするのと同じです。

 

表と裏

結局、世の中のネガティブ・ポジティブは表裏一体、

プラスとマイナスみたいに1つの概念だと感じませんか?

 

感情に良いも悪いもないんですよね。

 

大事なことは、

感情は生き物であり、その時の感情を感じ取れるかどうか

 

・たとえば寂しいって思わなければ、

愛の事も分かるはずない。

 

・負けたことがないと、

次は頑張ろうって思わないかもしれない。

 

あなたは、ネガティブな感情ってダメなものと捉えて

それを感じないようにしていませんか?

 

心はフラットに。

あなたの周りが松岡修造みたいな人たちばかりになったら、

多分、圧倒されてしまって、

逆に縮こまりそうな気がするんですよね。

 

しかもネガティブな人は

無理してポジティブになろうとすると

かえって疲れてしまうこともよくある話。

 

でも決してポジティブが悪いとか、

ネガティブでいろとかそういうことではなくて、

僕は心はフラットにしていた方がいい

ということをおすすめしています。

 

自分がネガティブなときは、ポジティブな言葉を使う。

「大丈夫だよ」って、

ポジティブな人に言葉をあわせる。

 

ポジティブな人は少し冷静に。

言葉を抑えたり、

イチローみたいにクールを装ってみる。

 

「大丈夫。プラスに偏っても、マイナスに偏ってても

少しづつ人間は前に進むようにできているから。」

 

Shiomi(しおみん)