夢を語りあなたの味方を増やす方法

あなたが夢を語るとき、

目の前の人の反応は大きく分けて2つでしょう。

 

1つ目は、「そうなんだ、頑張ってね〜」というパターン。

2つ目は、「すごい!オレも応援するよ!」というパターン。

 

あなたが夢を語るとき、

目の前の人の反応はどちらに近いですか?

 

解説動画

基本の3つの視点

まず、夢を語る時に知っておくべき、

「基本の3つの視点」という概念を抑えていきましょう。

 

その3つの視点とは、

・自分視点

・相手視点

・世界視点

です。

 

あなたは今まで、どの視点で夢を語っていましたか?

ちょっと例を出して見てみましょう。

 

自分視点

「お金持ちになって高級車を一括で購入する!」という話し方。

 

この自分視点で語った場合、それを聞いた人は

「自分とは関係ないな」という感情を抱くのが普通ですね。

 

結果「へ〜、そうなんだね〜、だから?」となりやすいです。

多くの人はこの視点で語っています。

 

相手視点

「あなたを幸せにすることが私の目標なんです!」という話し方。

 

一見、良さそうに見えますが、それを聞いた人は、

「なんかうさんくさいね」と感じたり、

「ほんとに?」と疑問を感じてしまいがちです。

 

ことビジネスの場においては、

「あなたを稼がせることが私の使命です!」

なんて言ってしまったら、

「いやいや、そう言って自分が稼ぎたいだけだろ?」

となってしまいます。

 

世界視点

「世界を平和にするために私は活動しています!」という話し方。

 

これはあまりにも目標が現実離れしすぎて、

「お、おう、がんばってね!汗」となりがちです。

ちなみに内心では「コイツ何言ってんだ?」と思われていることでしょう。

 

理想の話し方とは?

 

一番、夢や理想を語るときに大事なことは、

「自分視点、相手視点、世界視点の

全ての視点を含んで夢を語る」

ということです。

 

どれも1つずつだけでは

なかなか相手の心に自分の気持ちは伝わりにくいものです。

 

聞いた相手の心に響くのは、この3つの視点を

それぞれ取り入れて語ったときに伝わりやすくなります。

 

ストーリーテリング

これらの3つの視点に加えて、

ストーリーテリングというものを意識してみましょう。

 

これはあなたのストーリーを語るということです。

 

つまり、過去→現在→未来をつなげて夢を語ってみましょう。

 

さらに言うと、

過去→現在→未来→改まった過去という流れを意識すると、

より深く相手に関心を持ってもらうこともできます。

 

例えば、

過去にサッカーで怪我をしてしまい、

その時にリハビリをしていました。

ですがその時の先生に励まされてまた復帰し、

レギュラーを獲得することができたんです。

 

だから今私は同じように

怪我で夢を諦めかけているスポーツ選手を

助けてあげられるセラピストになりたいんです。

 

今、こうやって夢に向かって頑張れているのは、

あのとき私を励まして

親身になって考えてくれた先生がいたからです。

 

当時は辛く、選手生命も諦めていました。

でもあの怪我をきっかけに先生に巡り合えたし、

こうしてセラピストを目指す目標もできたのです!

 

このように、「過去→現在→未来→改まった過去」

という流れを意識すると、

より共感を得やすい話し方になると思います。

 

今後あなたの理想や夢を語るときに、

ぜひこの記事の内容を意識して話してみてください。

 

そうすれば、あなたに共感してくれる人がたくさん現れて

あなたも今よりもっと多くの人から応援されると思います。

 

そしてこれはビジネスを行う上で非常に大事なことですよ。

 

Shiomi(しおみん)