どうも、Shiomi(しおみん)です。

 

私は完璧主義というか、

自信やプライドがあることで、

仕事面はもちろん、プライベートでも

かなり悩んできました。

 

そんな時、とある言葉に出会いました。

 

それは、

『できないことを認める』という言葉。

 

完璧主義の自分にとって、

一番はじめにインストールしなくてはいけない

マインドセットでした。

 

能力なんてない

基本的に世の中の99パーセントの人は

能力なんて『ない』に等しいんです。

 

ということはこのブログを見ている人も同じ1人のはず。

 

しかし、世の中の風潮として、

認めてあげるとか、褒めてあげるとか、

また認められたいとかっていう

自己承認欲求が強いんですね。

 

これがどういうことかというと、

世の中の人がなんとなく自分が特別なんだとか、

自分ができると思い込んでいる人が

大量にできてしまうわけです。

(そう、私自身でした。)

 

その結果なにが起こるのかというと、

出来もしないのに、できると思っていることの

怖さを知らない。

 

何が怖いのかというとできると思い混んでいるがために、

結局できないで終わってしまうということです。

 

これはできるようになる努力をしない

ということに繋がるんですね。

 

確かに、日本という国では、

何もしなくても生きていけるというか、

暮らしていける国でもあります。

 

でも、もっともっと自分を知ることで

生きていく楽しみとか、

未来を作るということができると思うんですね。

 

人生は楽しくないものだ。

人生なんてもともとは楽しくなんてないんです。

 

そうではなくて、

『楽しくしていく』のが人生だと思うんです。

 

そりゃ、ルックスも良くて金持ちの家に生まれれば、

楽しいかもしれないけど、大半はそうじゃない。

 

できないことをできるようにするとか

何か社会に貢献することを探すとか、

役に立ってるとか思うと

楽しいし幸せじゃないですか?

 

一人でなんて生きていけないんです。

 

愛する妻、子ども、まわりの人、

みんながいるから自分が幸せになれることを知るべき。

 

だから、まずは自分は何もできないことを

知ることが重要だと思うんです。

 

これは決してネガティブな考えではなくて。

 

何が言いたいかというと、

出来ないと認めた上でどう行動するのかってこと。

 

例えばよく物を失くす人。

なくさないようにするんじゃなくて、

なくすものだと認めた上で、

なくすこと前提で動く。

 

ひとつひとつどこにおいたのかを紙に書くのかもしれない。

同じところに直すようにするのかもしれない。

そうやって、なくす前提で動くと

不思議なもので、なくさなくなってくる。

 

仕事もそう。

ミスしないように、なんて無理だよ。

ロボットじゃないんだから。

でもミスするものって認めたうえで、

ミスしたときのリスクを考えることができる。

そのリスクを防ぐ手段を考えることができるようになるんです。

 

それが最終的にミスをしないことにつながる。

 

出来ないことを認める。

そこから何ができるのか?何をしたらいいのか?を考える。

 

少しでもできるようになると、

自信とか、もっとできるというエネルギーになる。

 

そのエネルギーが自分を成長させる。

 

出来ないから出来るようになる

出来ないと認めるから出来るようになる。

 

出来ないがスタート。

出来ないと認めるから、

どうやったら出来るようになるのかがわかる。

 

出来ないからどこでカバーするのか?

出来ないから地道にやるしかない、

出来ないから努力するしかない。

出来ないから失敗するしかない。

 

完璧主義なんて、クソ喰らえなんだ。

 

Shiomi(しおみん)